筋トレの精神的な効果を生むホルモンは時間や負荷で種類が変わる!

筋トレによって分泌が促進されるホルモンは5つあります。それぞれに精神面に良い効果が期待できることは以前説明しました。しかし運動の方法によってどのホルモンがより分泌されるかが違います。

運動の方法は大きく分けると2種類あります。筋トレなどの強度が高い運動とジョギングなどの一定のリズムで行う運動です。

強度が高い運動では高揚感や快感を得られるホルモンが活発化します。逆にリズムを伴う運動ではリラックス効果が得られるホルモンが活発化します。

得たい効果を理解した上で取り組むトレーニングを選んでも良いかもしれません。本文では運動によってどのホルモンが分泌促進されるかを詳しく説明していきます。

エンドルフィン・テストステロン・ドーパミンは筋トレ!

この3つは気分を高める効果の強いホルモンです。

エンドルフィンとテストステロンは共に限界に近い負荷を掛けることで分泌が促進されます。筋トレで良く言われる10回3セット分をギリギリ達成できるくらいの負荷のことです。もちろんこれは筋肉の成長も考えてのことですが、精神面にも良いようです。

またドーパミンは目標を達成した時に分泌が促進されます。先ほどの10回3セットという「目標」を達成することが分泌促進に繋がります。簡単な目標では達成感は味わえません。やはり負荷もきちんと設定することが大切です。

ポイントは自分にとってギリギリ「可能な」限界の負荷を選ぶことです。毎回ギリギリできないのでは、負荷が大きすぎてをケガする可能性もあります。筋トレのスケジュールを立てる際に、限界に挑戦する日を設定すると良いでしょう。

セロトニン・オキシトシンはリズム運動!

この2種類のホルモンはリラックス効果のあるホルモンです。幸せを感じたり、ストレスを緩和したりします。

このホルモンの分泌を促進するにはウォーキング・ジョギングやスクワット等、一定のリズムで行うことができる反復運動がおすすめです。スクワットがきつくてリズミカルにできない場合はウォーキング等が良いでしょう。

またセロトニンは太陽光を浴びることでも分泌が促進されます。屋外での有酸素運動はもってこいです。

まとめ

ホルモンにはそれぞれの作用があり、分泌される条件も違います。筋トレも有酸素運動もどちらも気軽に始められるものばかりです。運動を楽しむことも幸福ホルモンを分泌させる良い方法です。初めは軽い運動から初めて、運動が楽しくなってきたら少しずつ負荷を上げていくのが良いでしょう。

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