筋トレNGな空腹時と食後の時間帯は筋肉の成長を遅める可能性が高い!

筋トレに適した時間帯がある様に、逆効果となってしまう時間帯も存在します。それが空腹時と食後2時間ほどの時間帯です。

運動する際に筋肉はエネルギーを消費します。しかし空腹の場合、体内に十分なエネルギーがありません。その時体は燃料ゼロで筋肉を動かずことはできません。エネルギーを得る為に筋肉を分解し始めます。

また食後では、食べ物の消化吸収多くのエネルギーを使います。筋トレでは筋肉を動かずためのエネルギーを必要としますので、結果としてどちらかが疎かになります。消化不良を起こすか、筋トレで力が出ないか、どちらも体には良くありません。

折角のトレーニングが無駄になってしまってはもったいないです。本文では注意すべき時間帯とその理由を詳しく説明してきます。

空腹はカタボリックを誘発し体が筋肉を分解してしまう

カタボリックというは、体内のアミノ酸量が減った時にそれを補う為筋肉を分解してアミノ酸を取り出す状態、に体がなっていることです。

この状況で筋トレを行うと、必要なエネルギーを得ようとどんどん筋肉を分解していきます。この状況ではどんなに筋トレを頑張っても筋肉量は増えることはありません。

筋トレ前にはきちんと体内に栄養が循環している状況を作らなければなりません。

軽食は最低1時間、しっかり食べたら最低2時間は空ける

おにぎり1つやプロテインサプリメントなどの軽い食事であれば1時間あれば消化吸収は終わります。しかし定食等のしっかり量のある食事は控えめでも2時間はかかります。

食べ物の消化吸収中には血液や栄養が内臓に集中してしまいます。また満腹感があると踏ん張った際に逆流しそうになることもあり、筋トレに集中できません。

また栄養も吸収されないと体内を循環しません。トレーニングの為の食事が全く機能しない状況を防ぐためにも、食後はしっかり時間をおきましょう。

運動前はタンパク質・糖質補給が理想的

せっかく栄養補給するなら、筋トレに役立つタンパク質と糖質がおすすめです。

たんぱく質は傷付いた筋肉を修復する原料になります。プロテインサプリメントが手軽です。トレーニング後に急いで飲んでも良いですが、あらかじめ摂取しておくと筋肉の疲労に合わせて順次栄養が補給されます。

糖質は筋肉が力を出すための燃料です。おにぎりや干し芋が手軽で良いでしょう。通常の食事で既に体内に巡っていますが、トレーニングに向けて再補給しておくと途中でバテずに活動できます。

まとめ

やみくもなトレーニングと栄養摂取では筋トレはなかなか身を結びません。体の仕組みを理解し、不足を補う様にしてあげましょう。そうすることでトレーニングの効果は上昇していきます。

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