筋トレ後のクールダウンには有酸素運動よりストレッチ+入浴がおすすめ!

トレーニングを頑張った後に気になるのが翌日の筋肉痛ですよね。傷付いた筋肉の細胞が修復される過程で炎症を起こし痛みが発生すると言われてます。筋肉が成長している証拠でもありますが、痛みは少ない方がいいですよね。

筋トレ後のクールダウンには有酸素運動よりもストレッチが適していると言われます。その理由は筋トレによって筋肉に集中してしまった血流を全身に引き戻す作用があるからです。しかし痛みや熱を帯びている場合は専門機関への相談が必要です。

筋肉痛が治まるタイミング=筋肉の回復完了、の目安になります。きちんとした栄養補給と合わせてたアフターケアで筋肉の回復を助けましょう。

本文では筋トレ後のストレッチと入浴が筋肉のケアに最適な理由を詳しくお伝えします。

静的ストレッチと深呼吸で筋肉に溜まった血液を全身に戻す!

筋トレ時に筋肉はパワーを出すためにたくさんのエネルギーを使います。そのエネルギーを運んでくるのは血液です。その結果、筋トレ後には刺激した部位に血流が集まっている状態になります。

血液が一カ所に多く集まっているということは、流れが停滞していることにも繋がります。この状態を放置しておくと筋肉の回復に必要な栄養素が筋肉に届きません。そこをストレッチを行うことで血流を回復します。また深呼吸によって体内で不足している酸素も供給してあげます。

傷付いた筋肉を伸ばすと更にダメージを与え良くない、との意見もあります。それは痛みを伴うほどにきつく筋肉を伸ばしてしまう時に当てはまる意見です。張った筋肉をほぐすイメージで、少し筋肉が突っ張る程度の負荷で時間を掛けてストレッチしましょう。

ストレッチ後に38~39℃のぬるめ入浴+マッサージで筋肉の血流を改善!

ストレッチ後にはぬるめのお湯で全身浴がおすすめです。温度は38~39℃で15~20分ほどの入浴で良いでしょう。

ストレッチでほぐされた筋肉に入浴の効果がプラスされ、血行をより良くすることができます。全身の血管に血液が十分に流れる状態を作り出せるので、栄養素の運搬がスムーズに行われます。

また湯船に浸かりながらのマッサージも効果があります。肩もみの様な力を入れたマッサージではありません。手のひらで押しながら摩る様なマッサージです。外側からの刺激でも血流は良くすることができます。

ランニング後のクールダウンは有酸素運動がおすすめ!

こちらは補足になりますが、有酸素運動でのクールダウンが良くないわけではありません。ランニングやエアロビクス等の有酸素運動を行った後は、有酸素運動でのクールダウンが最適です。これらの運動は心拍数を上昇させます。上がった心拍数は緩やかに下げていかないと心肺に負担が掛かります。そこでジョギングやウォーキング等を行うことが最適なのです。ストレッチは呼吸と脈拍が落ち着いてからで大丈夫です。

まとめ

行う運動によってクールダウンにもやり方があります。運動の目的に合わせて行ってみて下さい。クールダウンと聞くと運動の「締め」という認識が強くなります。しかし、翌日や次回のトレーニングの為の準備として取り組んでみて下さい。

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